2012年7月5日木曜日

国民平和大行進!

 1945年8月6日ヒロシマに、9日ナガサキに原子爆弾が落とされてから67年目の夏を迎えます。一瞬のうちに2つの街は破壊され、21万人のいのちが奪われました。被爆者の願いは、世界のどこにも、ふたたび被爆者をつくらないことです。被爆者は「命あるうちに核兵器の廃絶を」と訴えています。

さぁ、出発!

 国民平和大行進は、北は北海道、南は九州・沖縄から、8月の広島・長崎にむけてノーモア・ヒロシマ! ノーモア・ナガサキ! ノーモア・フクシマ! 核兵器なくそう!のメッセージを伝えて歩いています。毎年7月4日は、国民平和大行進西淀川~東淀川コースの日です。

核兵器をなくそう!
軍事費は福祉・教育にまわせー!

 前日の大雨がウソのような晴天の中、西淀病院駐輪場には180人が集まり出発集会を開催しました。西淀川原水協の北山副会長の主催者あいさつのあと、各団体、そして労働組合から一言あいさつが行われ、「核兵器のない世界を実現するため、みんなで行動していきたい」「2010年のNPT再検討会議では、私たちの草の根の運動が世界を動かせると実感しました。核兵器なくそう、原発ゼロに向けてがんばりましょう」などなど、熱い思いが語られました。

通し行進者たち

 淀川区役所までは総勢140人が歩き、道行く人たちが手を振ってくれ、また例年以上にマンションやビルからの声援が多くあり、「大飯原発再稼動反対」の国民の願いから「核兵器」への関心が高まっていることを実感するものとなりました。
最終地点の東淀川区役所までの通し行進者は総勢17人!炎天下の中でしたが、元気いっぱい歩き通しました。

2012年7月3日火曜日

市民のつどいに46人!

 橋下市長の暴走市政が推し進められようとしているなか、西淀川地域で働く大阪市労働組合総連合(市労組連)主催で『橋下市政でどうなる?市民といっしょに市政を考えるつどい』が7月2日、のざと診療所3Fで開催され、官・民、そして地域から46人が参加しました。


橋下市長のウソとペテンを見抜こう!

 大阪市労組連の中山書記長が「大阪都構想と橋下市長の主張のウソと真実」をテーマに、橋下市長の目線の先には大企業・財界しかなく、マスコミを上手に利用して自分の言いたいことを一方的に伝え、市民サービスがどんどん削られようとしていることを「よくやってるやん」と思い込まされている、橋下市長のウソとペテンを見抜くための冷静さが必要だとお話してくれました。

 学習の後は発言で交流を深め合いました。
市障教からは「障がいを持っている子どもたちが地域で生きていける社会にしていきたい」
市労組保育からは「子どもたちの未来、私たちの働く場、そして民主主義を守るためにも市民と一緒にがんばらないとあかん」、
学童からは「ピンチをチャンスに変えよう!と、37万筆の署名が集まった。自分の普段の活動や横のつながりの大切さを実感した」、
年金者組合からは「(赤バスを)福祉バスとしての値打ちを発揮させよう」と、労働組合からの発言が相次ぎ、
そしてさらに地域の町会長からも「住んでいてよかったと思えるまちづくりをすすめよう」との発言があり、いまこそ官・民の労働組合と地域が一体となってたたかっていこう!との大きな連帯の輪が強まる集会となりました。

 また、フロアからの「民医連の運動は住民要求をもっとも重視して進めてきた。そういう点では、自治体労働者も同様であり、住民要求をどう実現していくのか、積極的に地域へ出かけて住民の声を聞いてほしい。共にがんばりましょう」との激励の声に大きな拍手が寄せられました。

 参加者からは「本当に手をとりあって、協力し、共にがんばらないといけないと思った」「橋下市長の目的が今の職場状況と直結して考えることができ、本当に連帯してたたかっていくことが必要だと思いました。住民の生命を守り、住みやすい地域社会を築いていくために声をあげていかなくては」「かつてない連帯が生まれており、励まされました」などの感想が寄せられました。