2013年3月8日金曜日

西淀川春闘共闘☆ミニ学習&職場交流

解雇撤回闘争と今日に至るたたかいの半生。
組合と共に生きた人生。
嵯峨操さんが語る!

西淀川労連で11年間、労働相談室長として活躍されている嵯峨さん。
嵯峨さんは激動の人生を生きてこられました。
その半生を聞き、私たちのこれからのたたかいの力にしよう!と、
嵯峨さんに語っていただきました。

たたかいの半生を語る嵯峨さん
  
嵯峨さんのたたかいの原動力となったのが労働学校です。
労働者階級の歴史的使命を果たす!
そのためには、労働組合つくらなあかん!
と、自分の生きる人生を決め、
労働組合を立ち上げるためにトヨタディーゼルで働きはじめました。

「組合をつくるために就職」心意気がかっこいいですね☆

そこから、会社による労働組合つぶし、解雇撤回闘争がはじまります。
西淀川には大建被服の乙女争議など、
同じように労働争議でたたかう仲間がたくさんいました。
西淀川争議団共闘が立ち上がり、
組合事務所に泊まりこみ、行商しながらたたかい続けました。

たたかいのなかで仲間同士の結婚など、
嬉しい出来事もたくさんあり、
団結し、職場や地域の仲間に支えられて道を切り開くことができたと、
嵯峨さんは語りました。

みんな夢中で聞いています

嵯峨さんのお話の後、
「いつの時代もたたかってこそ前進していく。
それが実感として湧いてきた。
労働者が立ち上がろう!
国民世論に訴えて、要求高めて、
職場から、地域から、たたかいをひろげよう」
と、これから春闘の山場を迎えるにあたり、
力強い議長あいさつが行われました。

この集会には13労組33人が参加、
すべての参加労組からの発言で交流を深め合いました。